先月から我が家の目の前の集合住宅が取り壊しになりました。

建物の周りには足場が組まれ

防音幕が張られ

ついには重機が入ってまいりました。

 

住宅地なので騒音対策なのか

解体作業は思ったより騒音が気にならずびっくり。

日々、徐々に解体されていく建物。

先日から防音幕が一部はがされ、2階の我が家からは

解体現場が丸見え。

 

 

 

 

 

 

 

 

1歳9か月になる息子は

現場のパワーショベルが大好きで

保育園帰りも解体現場見物。

働くユンボを飽きずに何時間もずーとみているようです。

 

休日、機体現場を子供と二人で見物しておりましたら

現場の前で足を止める親子の多いこと。

やはりほとんどが男の子。

 

確かに私も子供の頃は工事現場のブルドーザーが大好きでした

幼稚園の頃の将来の夢は「ブルドーザーの運転手になりたい」だったことを

よく覚えております。

 

重機はいつになっても漢のロマンなんですね。

 

たいとる★なしお

昔はそうだったのかもしれませんが

ビールの量り売りが密かなブームのようです。

自分でグロウラーと呼ばれる容器持参で店に赴き

それにビールを注いでもらってくる。

 

かなり保温性の高い容器もあるようなので

外でも冷えたクラフトビールが飲めるという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またこのグロウラーがかっこよく見ていたらほしくなってしまいました。

やっぱり大きい容器の方が魅力的に見えてしまって

容量は2リッターぐらい。

クラフトビールも安くありませんので

満タンに注いでもらうと4000円近くなってしまうものも。

 

たいとる★なしお

 

2リッターぐらいはすぐに飲み終えてしまうし

こりゃなかなかの贅沢ですな。