Keds、PRO-Keds:古いシューズ、古~い広告

1996年 まだまだ雑誌が元気でよく売れてた時代。

ヴィンテージなんて言葉がもてはやされたりしちゃったりして、

誌面はちょっとしたデッドストックブーム。

そんな頃、POP*EYEとかBOONとかFINEBOYとか…若い男の子たちに向けて

PRO-Kedsってこんなに由緒正しいブランドなんだぞ!とアピール。