昨日の続きなのですが

JRの忘れ物捜索、2日費やしたと申しましたが、

山手線が車庫に入るまでずーっと網棚に忘れ物が乗っかりっぱなしだったようです。

移動日の午前中、山手線の棚に忘れ見つかったのが翌日の夜。

そう考えると山手線、なかなか車庫に入らないんですね。

始発から終電まで走り終えると車庫へ行くのかなと思いきや

1日半から2日間ぐらいぐるぐると走っているようです。

山手線も大変だ。

 

 

 

 

 

 

我が家は山手線を使う頻度が高いためか

子供の大好きな電車は新幹線でもSLでもなく山手線。

私からすると四角くて何の面白みも感じられな・・・失礼。

山手線東京の交通の要ですからね!

山手線、すごいぜ!

 

ちなみに

「やまてせん」ではなく「やまのてせん」だそうです。

 

たいとるなしお

新年が始まりました。

年越しは実家で過ごしたのですが

異動時に大失態。

移動中の山手線車内にリュックを置き忘れるハプニング

幸、荷物は発見でき手元に戻ってきたのですが

忘れ物が発見されるまで2日かかりまして・・・。

大したものが入っていなかったのですが

その間、なくした喪失感、精神的なダメージはかなりなモノでした。

 

そういえば学生時代

中央線お茶の水駅下車時に置き忘れた荷物を豊田駅まで取りに行ったな。

遠かった・・・。

 

 

 

 

忘れ物するとたとえ紛失物が出てきたとしてもその代償は大きいですね。

 

今年は忘れ物に気を付けよう。

 

 

たいとるなしお

味気ないクリスマスを過ごすこと数年。

大学生の頃にはそれなりに、友人で集まってのクリスマス会が開かれるようになり。

 

昔のように12月に入ると少しなんだかわからない高揚感と期待感に心膨らます

日々が戻ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近はというと

子供の誕生日が冬場に重なり、

単にせわしない12月となりはてました。

気付けば、もうクリスマス

先日用意したプレゼントは喜んでもらえるかしら。

 

たいとる★なしお

 

もういくつ寝るとクリスマス。

子供の頃は、12月に入るとウキウキ、そわそわ

クリスマスになにを買ってもらおうかなー

と四六時中考えていたものです。

ちなみにサンタさんは私が幼稚園に入ったあたりから我が家へは来なくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家は現実的な家庭だったようで

幼稚園児ながら、クリスマスに欲しいものは自己申告しておりました。

 

小学校高学年の頃にはプレゼントをもらう習慣も

とうとうなくなり。

クリスマスの特別感は完全に薄れ

通常の一日となりはてました。

 

つづく

 

 

たいとる★なしお

通勤途中の道で道路工事が多く迂回を余儀なくされる事も。

舗装後、きれいな道路を歩くのはとても気持ちが良いものですが

 

 

 

 

 

 

ここ数年、どんどん荒れていく道があります。

駅、ほど近くの細い道なのですが

ところどころ穴が開いております。

雨の日には水が溜まり、日に日に穴も大きく荒れて言っております。

気を付けて歩いてはいるのですが

とうとう、先日お気に入りの靴で躓いて

靴のつま先にささくれができてしまいました。

お気に入りの靴だったのに

残念・・・。

早く、舗装してくれー!

 

たいとる★なしお

この2年、旅行にもいかず

遠出したとしても、実家ぐらい。

旅への思いは募るばかり、遠い異国の空に思いを馳せております。

 

まだまだ海外旅行は難し状況ですが

少しでも旅行気分を味わおうと、

先日、羽田空港へ行ってまいりました。

 

旅行の時はせわしなく、

空港内でのんびりなんてしたことなかったのですが

空港ビルのレストランからは飛行機が間近に見えます。

屋上デッキではエンジン音がダイレクトに聞こえるので

これまたダイナミックな離発着が見放題!

 

 

 

 

 

 

 

大した遠出ではありませんが

旅気分に浸った一日でした。

 

 

たいとる★なしお

古いマンションが取り壊され

おかげで、猛烈な朝日が差し込むようになった我が家。

照りつける朝日のせいで、ドアノブが温まるほど。

でも、朝日が差し込んでくるというのは心地よいもので

しばらく、さわやかな朝が続くのかなと思っておりましたが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、更地にテントが建てられ

椅子が運び込まれ

結構大掛かりな地鎮祭が始まるようです。

取り壊しが終わった早々、大きな建設工事が始まるようです。

 

喜びもつかの間、さわやかな日の当たる日々は早々に終わりを告げそうです。

儚い・・・。

 

たいとる★なしお

そろそろハロウィンですね。

いつから日本に定着したのだろうか。

 

今だ、何度なく受け入れがたい行事だと感じるのは私だけでしょうか。

 

私の記憶が正しければ

何となくハロウィン盛り上がってるなーと思ったのが

2008年頃。

近所のお宅がお菓子を配り始めたのを見て。

日本でもちょっと定着してきたのかな?ってぐらいのかんじでしたが

 

10年経って、コロナ直前の渋谷の様子はとんでもない人の波。

伝え聞く話ではほぼ無法状態だったようで

あまり歓迎できる風習とは思われない状況に陥ってましたね。

経済効果はすごかったんでしょうけれども。

 

数年前にタイのソンクラーンに行きましたが

 

 

 

 

 

 

 

 

あれはあれで世界中から「水かけ祭り」を楽しみに観光客が殺到して

ハロウィンの渋谷以上の人出。

通りには人があふれ、押し合いへし合い。

ひっきりなしに大量の水が打たれ

みんなびしょびしょ。

時々どこから起こったかわからない地響きのような歓声が聞こえてきて

そこには、なんだか底知れぬポジティブなパワーがあった気がします。

 

渋谷のハロウィンと根本的に違うのは

やはり土地の文化に根付いた大騒ぎだからなんでしょうか。

 

 

たいとる★なしお

 

10月も後半に差し掛かり

残すところ、今年もあと二か月ちょい。

あれれ、なんだかちょっと前に大掃除をしたような気がしておりますが

一年はあっという間ですね。

 

 

 

 

 

 

 

一年の月日は年々、加速度を増しているような気にさえなりますが

人間は過ごしてきた年月に対して1年を感じる。

分かりにくいですが

過ごしてきた年月における一年の比率が

歳を取る度に、どんどん小さくなるため一年のスピードが速くなるとか。

本当かな?

子供の頃は一日が長かった気がします。

小学校の時の5限目、6限目

永遠に終わらないように感じました。

TVチャンネル争いの時、父親の言う「あと10分ニュース見せて」

の10分がとてつもなく長かった。

 

今は10分間の二度寝が一瞬に感じる。

それは違うか・・・。

 

 

たいとる★なしお

急に寒くなりました。

つい先日まで汗をかきながら出勤していたのに。

家の衣類を冬物に切り替え中

気が早いですがセーターも引っ張り出たところ

なななんと虫食いが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りのセーターだったのに

しかも一番厚手の暖かいやつ

寒くならないうちに、近所のリフォーム店に

お直し行ってこよう。

 

たいとる★なしお