新しい生活様式

マネキンも感染対策。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、感染対策の呼びかけにはいいかも。
イラストやピクトだけだと、なんだか殺伐しているし
この状況を少しでも前向きにみせるのは大事ですね。

英語の発音は学校で習いますが

母国語の発音は習ったことがありません。

改めて発音を習うのはアナウンサーぐらいかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん」の発音、2種類あるの知ってましたか?

「案内」、「案外」舌の使い方が違うのです。

「あんない」は上の歯の根元に舌先が付きます。

「あんがい」はのどの近くに舌の根元が付きます。

 

これを逆にして発音すると、

何と発音しにくいことか。

 

「ん」の後に続く音を最も効率的に発音できる最適な

舌と口の動きかと思いますが、言葉も合理的にできてるんですね。

 

たいとるなしお

しばらく、飛び込みの電話営業をさぼっておりましたら
舌も鈍っておりました。

 

 

 

 

 

 

お相手との会話中、言葉の選択に悩み、咄嗟に次の言葉が出なくなっている。
これは別に営業先を獲得できるかに全く関係ないのですが。

営業の電話は、脳トレみたいな要素があるのかもしれません。

昔は電話口で何を言うか、前もって作文している時期もありましたが
無駄に数を打っておりますので、
調子が良いときは、すらすらと言葉がでてきました。

数週間のブランクで舌の筋肉が弱ったか、頭が弱ったか。

楽器を演奏する人は練習を1日しないと取り戻すまでに3日かかると言います。
技術的な事、感覚的な事、筋力も継続こそがレベルを落とさぬ最大の要因なんでしょうね。

わかってはいるんです。
わかってはいるんですけど、

継続するのってすごく難しいことですよね。

たいとるなしお

呼び方の変容

あれやこれやなアプリが増えてきました。
今、たぶんSNSなどとあわせると10個くらいアプリを使っています。

そういえば、DTPソフトとか呼んでいたような気がしますが
いつから「ソフト」を「アプリ」と呼ぶようになったのでしょう。
スマホが普及してから??

「ファーストフード」もいつの頃からか
「ファストフード」と呼ぶようになりました。

言葉と同じように呼び名も環境や時代によって変わっていきますね。