春あんちゃんの山のハチミツでは採蜜月と販売量(個数)を表示してお届けいたします

和蜜と洋蜜

もうお分かりの通り、春あんちゃんの山のハチミツはニホンミツバチが集めたハチミツ、すなわち和蜜です。

市販のハチミツの多くがセイヨウミツバチのハチミツ(洋蜜)であり、花の開花にあわせて養蜂家が移動しながら効率よく採蜜していくのに対して、和蜜の採蜜は、春あんちゃんの山のハチミツがそうであるように、ハチたちの気まぐれと付き合いながら巣箱を仕掛けてその場所で待ち続けて行います。

山に仕掛けた150個の巣箱を1年かけて管理

百花蜜と単花蜜

同じ場所で採蜜してもニホンミツバチのハチミツとセイヨウミツバチのハチミツではまったくと言っていいほど味が異なります。

ニホンミツバチとセイヨウミツバチで訪れる花が異なるからであり、ニホンミツバチが多種多様な花から蜜を集めてくるのに対してセイヨウミツバチは単一の花から集中的に蜜を集める習性があります。

ラベルにアカシアやレンゲといった表示ができるのは単花蜜であるセイヨウミツバチのハチミツ。

これに対してニホンミツバチは、その季節その地域に咲く様々な花から蜜を集めてくるため百花蜜と呼ばれます。

採蜜月で微妙に味の異なる春あんちゃんの山のハチミツ。

5~8月の採蜜月を押印してお届けします。

希少なニホンミツバチ

和蜜の希少性

ニホンミツバチの体の大きさはセイヨウミツバチの1/3から半分程度しかありません。

このため同じ環境であったとしても、ニホンミツバチのハチミツはセイヨウミツバチの1/5から1/10しか採取できません。

そのうえ、養蜂家に管理飼育されているセイヨウミツバチと異なり、あくまで野生のミツバチであるため環境の変化で簡単に巣箱を放棄してしまうケースも多く、商業的に適さず、ほとんどの場合が春あんちゃん同様に趣味の延長で採取されていると言って過言でありません。

従って本当の純粋和蜜は値段があって無いようなものということになります。

人工的な加熱処理などしていない純粋ハチミツ
ニホンミツバチが集めたハチミツ、すなわち和蜜です

ハチミツの品質

一口にハチミツと言っても、市場には水あめ等を加えて増量した加糖ハチミツや人工的に加熱処理した精製ハチミツも流通しています。

本当の天然のハチミツとは、ミツバチが花から採ってきた花蜜の水分を、ミツバチ自身が羽で風を送りながら蒸発させ濃縮させたものを言います。

春あんちゃんの山のハチミツはもちろん人工的な加熱処理などしていない純粋ハチミツに間違いありません。

毎年150個仕掛ける巣箱のうち実際にミツバチが入ってくれるのはおよそ40箱。1つの巣箱から採れるのはせいぜい1升(1.8リットル)という貴重品。春あんちゃんの山のハチミツをぜひ一度ご賞味ください。

なお、春あんちゃんの山のハチミツには、稀に黒い粒や白い欠片が入っている場合がありますが、ミツバチの巣の崩れたもので栄養も豊富。そのまま食べて何の問題もありません。また、花粉が除去されていない本物のハチミツの証として、気温が下がると白く濁ってオリのようなものが現れますがブドウ糖が固まったもので品質に変わりはありません。気になる場合は、45℃ほどの低温で瓶ごとゆっくり湯煎し、スプーンなどで溶かしてからお召し上がり下さい。ただし、高温で長時間加熱すると糖質が変色し本来の香りが失われる場合がありますのでご注意下さい。

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