「エモい」という言葉の意味が分かりません。

若者ではなくなった早20数年。

私が若者であったときは大人たちには理解不能な「はやり言葉」を使っていたと思いますが

昔より難解な気がする。

「ナウい」「やばい」「チョー」「ガッツリ」「うざい」「きもい」などなど

単純な気持ちを表す言葉で、聞けばば何となく想像がつくスラングであったかと思うのですが

 

「エモい」・・・。

どうゆうこっちゃ。

 

 

 

 

 

 

ちょっと調べてみたら

郷愁、だとかなつかしさだとかを「エモい」という言葉で表現するようですね。

ノスタルジーとは違うんかい?
まぁ、それは置いといて。

 

ポルトガル語の「サウダージ」という言葉が日本語に翻訳できず

しいて言うならば、「郷愁」などを表現する言葉だと聞いたことがありますが

ここにきて、若者のおかげで

サウダージ=エモい

という和訳がとうとうできたのかも?

若者、えらい!

 

 

たいとる★なしお

 

 

久しぶりに雑誌を買いました。

どれぐらいぶりだろうか。

職業柄、買わずとも雑誌が読めてしまうので

益々「買わない」に拍車がかかっておりましたが

どうしても欲しい専門誌がありましたので

買いました。

高かった。

 

 

 

 

 

 

郊外のコンビニに行ってびっくりしたのですが

雑誌コーナーは以前より縮小しているものの、まだまだ

かなり豊富に雑誌を置いております。

 

コンビニで雑誌が陳列されている棚は外からよく見えます。

立ち読み客がコンビニのにぎやかさを演出する効果を狙っていたのかなと

今更思うのですが、どうなんだろう。

 

たいとる★なしお

単4乾電池の消費量がとても多い我が家です。

子供のおもちゃの電池はここ最近単4乾電池が主流のようで

私の子供の頃のように単3電池等ほとんど使われていません。

おもちゃの小型化も原因なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

電池ですが、自治体によって廃棄の仕方が違うようです。

私の住む地域は月2回、燃えないゴミの日に回収しております。

第1、   第3木曜日なのですが、

捨て忘れるタイミングを逃すことが多々あります。

ごみとなった乾電池が部屋の隅っこに寂しくたたずんでおります。

明日こそは捨てねば。

 

 

たいとる★なしお

 

パラリンピックが始まり3日

オリンピックの時よりも道が混みあっているのは気のせいでしょうか。

しかもここ最近稀に見る混みようではなかろうか。

都心の幹線道路の渋滞ときたらびっくりするほど

場合によっては車線変更すらできないぐらいぎっちり車が並んでおります。

各競技場周りの交通規制が原因なんだろうと思うのですが。

 

 

 

 

 

 

もしかすると

暑いからみんな車移動なのか?
パラリンピックとは関係なかったりして。

 

たいとる★なしお

夏が終わるのは本当に早いもので

8月も終わりに近づくとなんだか物悲しい気持ちになります。

なぜなのでしょう 。

調べてみましたら、夏の終わりに寂しさを感じるのは

私だけではなようです。

日本人独特の感覚なんだとか・・。

 

 

 

 

 

 

思い起こせば、夏休みの思い出というのは楽しいことばかり。

4月年度始まりの日本文化ではちょうど一年の折り返し前という事もあり

何となくのんびりとした雰囲気が漂っているのかなと。

夏の終わりは秋、冬の始まり。

収穫に年越しにだんだんせわしなくなる予感が

この寂しさの原因なのではないかと分析してみたりして。

 

それはさておき。

8月も終わりですが、まだまだ残暑厳しく。

汗まみれの出勤はいつまで続くのやら。

 

たいとる★なしお

長雨が続くときは近所のコインランドリーを使っております。

以前、洗濯機の置けないアパートに住んでいたことがあり

その時も近所のコインランドリーを活用しておりました。

ずいぶんと通っておりましたので

次第に顔見知りも増え、比較的空いている時間もわかるようになり

洗濯、乾燥の行程が無駄なくスムーズにこなせるようになります。

 

やはり梅雨時など雨が続くときはとても混みます。

いつも通りの時間にコインランドリーへ行くと

すべての洗濯機、乾燥機が稼働中。

時たま押し寄せる「雨の日客」に

我々、コインランドリーの常連は「チッ!」と舌打ちしたくなるほどでしたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

時は経ち、ITの進歩とは恐ろしいもので

コインランドリーの洗濯機、乾燥機稼働状況がwebで確認できてしまうという。

なんと画期的な技術。

これで、「雨の日」に「常連客」の隙を突き

並ぶことなしに乾燥機が使えるわけです。

良かった、良かった。

 

たいとる★なしお

子供の頃

水族館でシロイルカの頭をなでさせてもらったことがあります。

柔らかいぷにぷにの頭と人懐っこさ

子供ながらに、愛らしい姿にやられてしまいました。

大人になったら、大きな水槽でシロイルカを飼おうと思っていたほどです。

 

こんなご時世ですが、夏なのだから何か夏らしいことをという

家族の要望もあり、少し遠出して思い出の水族館へ

シロイルカに会えることを期待していたのですが

出産準備で面会謝絶、

残念ながらその姿を拝むことできず。

 

 

 

 

 

 

締めくくりは水族館のメインイベントの一つでもある

大迫力、シャチのショー。

夏だからかわかりませんが、シャチが大きな尾で

客席に水を浴びせかけます。

うちの一家はプールの後方に陣取っていたのですが

それでもずぶぬれ。

シャチのパワー、恐るべし。

Killer Whaleとも呼ばれるそうです。

人間と仲良しでよかったよー。

 

たいとる★なしお

アイスもバカ売れという話を店先で聞きました。

特にかき氷系アイスがめちゃくちゃ売れているのだとか。

子供のリクエストでバニラアイスばかり買っているので

時にはちがうのも食べてみようかな。

夏のアイスといえば、少年野球を思い出します。

休日の練習後、必ずアイスが出てきました。

 

 

 

 

 

 

あの時のガリガリ君はデカかったな。

子供だからサイズが大きく感じたのか

それとも、お値段そのまま小さくなってしまったのか。

うまい棒も今よりもっとでっかかたっような。

某、桃ドリンクののどにへばりつく濃厚さも薄れ

某、コーヒードリンクのミルキーさも薄れ

むかしからある駄菓子やドリンク、昔から変わらない顔はしてますが

「時代に合わせ」というか

経済に合わせ。

常に変わっているんだなぁ。

 

 

たいとる★なしお

この夏の最高気温をたたき出している今日この頃

一日に摂取する水分の量の多いこと多いこと。

日中、2リッター近く飲む日もあります。

水筒を持ち歩いているのですが、

内容量は350mlほどなので

出社後すぐになくなり、近くの自販機へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

のどの渇きを覚えるのは皆さん同じなはず。

今年の夏は飲料の売れ行きも良いのではないのでしょうか。

いくら家飲みが流行っているからと言って

アルコールは振るわないでしょうから

今年の夏の清涼飲料の売り上げはさぞビールメーカーの支えとなっているのでは

ないでしょうか。

そんなことないかな?

 

たいとる★なしお

暑い日が続いております。

今年は酷暑というべきか。

出勤で既に全身びしょびしょ。

日中は刺すような厳しい日差しと

一歩間違えると熱中症になりかねない陽気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前までは北海道の最高気温は25℃だったよね。

いつから北の国でも30℃越えの真夏日が続くようになってしまったんだい。

 

この調子では、来年、再来年

想像するだけで恐ろしいですね。

 

くれぐれも水分補給を忘れずに。

 

たいとる★なしお